2016年11月25日に地震が起きるのか?噂を検証してみた

松原照子さんが2016年11月23日に地震が起きるというブログを更新して話題になっています。外れたのか、いやずれただけなのか、色んな情報を探してまとめました。

松原照子さんの11月23日の地震予知まとめ

松原照子さんが「魔の水曜日」として予知されているのが11月23日とされています。予知の内容というのが

  • 水曜日である
  • カレンダーが赤くなっている(祝日である)
  • 伊豆が紅葉しない
  • 伊豆でマグニチュード6程度の地震が起こる
  • マグニチュード6地震の1週間後、糸魚川静岡断層で大地震

これが当てはまるのが11月23日なんですね。この日に起きたのは九州地方の震度3の地震でした。松原照子さんの予知によると伊豆でマグニチュード6の地震が起きた1週間後、糸魚川静岡断層で大地震が起きるとされていました。

2016年11月22日に福島県沖で津波が発生する地震

松原照子さんの予知と1日違いで起きたこの福島県沖の地震。誤差なんでしょうか?実際に最大1.4メートルの津波が起きるほどの威力がありました。マグニチュード6程度の地震でしたが場所は伊豆ではなく福島…。翌23日に伊豆に地震が起きるかと怯えていましたが伊豆には大きな地震はありませんでした。

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松原照子さんの予知は外れたのか?

伊豆に目立った地震がなかったことから松原照子さんの予知は外れたのでしょうか?(外れたほうが良い予知ですが)

松原照子さんの予知は他にも富士山噴火がありますがこちらも噴火せず外れた、ということになっています。ですが2014年から2016年の間に噴火する、遅くとも2018年には起こると言っています。このことからまだ外れたと結論づけるのは早いですね。

2016年4月14日の熊本地震については予知されていません。あれだけ大きな地震だったのですが予知がないので松原照子さんの予知を否定される人達からは懐疑的にみられる要因となっています。

陰謀論とカバラから次の地震は2016年11月25日

2016-11-25

地震については人工地震を起こしている、という陰謀論を唱える動きもあります。地震が起きる日付には一定の法則があって、必ずある数字になるというものです。その数字はカバラ神秘学に基づいたもののようです。

その数字とは「18」で阪神淡路大震災も地震発生日時を足すと18になる、という理論です。

実際に阪神淡路大震災の日付を計算してみると、1995年1月17日は1月17日の1+17=18という計算になります。東日本大震災の場合は西暦も入れた計算で計18になるということですが、私としては西暦を含めるのかどうなのか?の部分でこじ付けなのではないかと感じてしまいますね。しかし可能性のひとつとして知識を仕入れておくのは良いことなのでまとめておきます。

震災名 発生日時 計算式
阪神淡路大震災  1995-1-17 1+17=18
東日本大震災 2011-3-11 2+0+1+1+3+11=18

ちなみにカバラでは666は良くない数字らしいのですが、この「18」という数字は「6+6+6」という意味合いもある、というとちょっとゾッとしますね。

2016年11月14日スーパームーンとは地震の前兆か

さらに11月近辺で地震が起きる予兆として挙げられている要素にスーパームーンがあります。スーパームーンが起きているとき、地球にはいつもより強い潮汐力が働いています。

潮汐力とは…Wikipediaより

潮汐力は物体に働く重力場が一定でなく、物体表面あるいは内部の場所ごとに異なっているために起こる。ある物体が別の物体から重力の作用を受ける時、その重力加速度は、重力源となる物体に近い側と遠い側とで大きく異なる。これによって、重力を受ける物体は体積を変えずに形を歪めようとする。球形の物体が潮汐力を受けると、重力源に近い側と遠い側の2ヶ所が膨らんだ楕円体に変形しようとする。

東日本大震災の時はスーパームーンが起きていた時期と一致しています。さらに東日本大震災の余震である2014年7月12日の地震でもスーパームーンが起きています。月の力は満月の時だけ強くなるというよりも、満月付近が最大になる力なので満月の前後数日間は月の影響を受けています。しかしながらスーパームーンと地震との関係性については立証できない部分も多いため、スーパームーンだから地震が起こるかどうかは不明なままです。

11月24日の54年ぶりの初冠雪、異常気象は地震の前触れか

雪や氷が地震と関係があるのか調べたところ、大地震が起きている年には大雪の傾向があったということらしいです。このブログの人の見解なのですが、ちょっとなるほどと思ったので引用、まとめさせていただきます。

大地震と大雪の関係(大雪や氷河の重みで、マグマの上に浮いている陸地は、浮き沈みする)

フィンランドでは氷の台地が年々少しづつ溶けて陸地が増えていっているようです。そもそも陸地というのはマグマの上に浮いているプレートの1枚なのですが、そのプレートに乗っていた重い氷の塊が溶けてしまえば重みが軽くなって浮上して陸地が増えていく…ということらしいです。単に溶けて陸地化しただけでなく、台地が浮き上がってきているんですね。しかも年間9ミリも浮いてきているようです。このような浮き沈みがマグマ上のプレートのヒビ、歪みに影響しているのではないか?という見解にちょっと納得しました。屋根の雪下ろしをしないと家がつぶれるほど雪や氷は重いので十分あり得る話じゃないでしょうか。

気象庁からデータをとろうと思ったのですが、ある地域に大雪が降ったからといってその地域が地震に見舞われるわけではないですよね?地殻のヒビや歪みが起きている場所がダイレクトに分かればそこへ集中する重みが地震へ影響しているか、調べることはできるかもしれませんが断層だってまだ見つかっていない場所もあるらしいですからね…。

大雪が降り積もったり、溶けて台地への圧力が変化することが地震を起こすかどうか、これもよくわからない、という結論に至りました。

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