風邪っぽい時に体温を上げて治す方法、お風呂は効果アリ

なんとなくだるい、体の節々が痛くなるような…。なんだか熱っぽいけれど体温計で測ると熱はない…。そんな風邪の引き始めの状態の時は、体温を上げると免疫力が上がって本格的な風邪をひかずに済む、という話が本当なのか実行してみました。

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体温を上げると免疫力が上がるらしい

体温を上げると免疫力が上がって風邪への抵抗力が上がり、本格的に風邪をひくことなく治せるようです。で、具体的にどうやったら体温を上げることができるかというと…

ジョギングなどやって体温を上げる

風邪の引き始めにジョギング、短時間で切り上げると免疫力アップに一番効果が現れるようです。ジョギングやランニングをし始めてから10分もすれば体温が上がってきて、汗も出てきます。この汗には体の毒素も含まれているので、風邪の症状を抑えてくれる効果が期待できます。

ただ、注意点としては鼻水が出るとか、咳がでる、痰がからむなどの首から上にしか症状がない場合に限るようです。(これをネックルールとか言うらしい)

今の私の状態(全身がどことなくだるい、節々が痛い)だと、すでに全身にウイルスが増殖しているような状況なので下手にジョギングするとさらに抵抗力がさがって悪化しそうです。なので止め、走らない。

熱めのお風呂につかる

お風呂につかることで、体の深部まで割と簡単に体温を上げることができます。お風呂で発生する水蒸気は喉や鼻にも良いので、鼻通りも良くなって一石二鳥です。

注意点としては、湯冷めしないように注意が必要です。お風呂上りは汗が引いて一気に体温が下がってしまうタイミングになります。この時に湯冷めして体を冷やすと抵抗力も一緒に下がって風邪を治すどころか悪化させてしまいます。

電気毛布にくるまる

電気毛布にくるまると温かいですが、体の深部まで温めるには時間がかかります。また電気毛布は体の表面を温めすぎてしまうので、体の芯まで温めようとすると皮膚表面はすごく熱い…という状態になりがちです。

皮膚は温かいけど、なんだか冷える…こんな芯から体が冷えている状態の場合は違う方法で温まった方がいいです。使い方としては、布団を電気毛布で温めておいて自分の体温で温まる…という方法です。なので、寒気がするような風邪になる前の段階で使っていくのが良いです。

こたつに入り込む

こたつに入っていると段々とポカポカしてきて温まります。ですが、体を部分的に温めているので足の周りだけ汗をかいたり、背中だけ寒かったりします。この部分的な温度差が体温調節機能を狂わせてしまうことがあります。体温調節が狂ってしまうと風邪が良くなるというより、当然悪化していく可能性が高くなります。風邪のひきはじめはコタツ寝は止めた方がいいです。

ゆたんぽを抱えて布団にくるまる

ゆたんぽ、このホンワカ温かい温まり方は体をゆっくり温めてくれるのでかなり良いです。体を芯から温めてくれます。熱すぎず、眠り始めの初期では熱湯近い温度のゆたんぽが力強く温めてくれて、体が温まってくると段々とゆたんぽも穏やかに冷めてくる…という。

でも、風邪っぽくてだるい時に湯たんぽ分のお湯を沸かすのが大変だったりします。個人の環境によるけれど。普段からお湯を沸かす設備があるなら少量で温かい銅の湯たんぽがおすすめです。

実際に熱いお風呂に入って風邪予防してみた

色々と調べてみた結果…今、実際に実行できそうなのはお風呂だけなのでお風呂に入って風邪退治しようと思います。風邪撃退のために入るので、お湯張り温度は42度にしました。40度以上でウイルスが減っていくらしいですが、43度以上だと長湯できなくなるので間を取って42度です。

ユーカリとティーツリーで呼吸器ケアする

お湯はさら湯でも良いですが、アロマを取り入れると鼻通りがよくなって、さらに選ぶ精油によっては免疫力を高めてくれるようなのでエッセンシャルオイルを使ってみることに。風邪に効果があるのはティーツリーとユーカリ(気管支、鼻炎、喉の炎症などの呼吸器に効果があるらしい)なので使ってみることにしました。

↑このエッセンシャルオイルがお試しとして色んな種類が入っているので気分によって使い分けています。普段はローズとかラベンダー湯にしていますが、風邪っぽいのを機に余っていたユーカリとティーツリーを使うことにしました。(もし試してみるなら、お試しのハッピーノーズがユーカリもティーツリーも入っています)

汗を出すためバスソルト追加

体を芯から温めるにはバスソルト、体がしんどい時こそ塩風呂が効く、という持論があるので当然のようにエプソムソルトを入れます。普通の天然塩(漬物用のものとか)でも良いですがエプソムソルトを使うとマグネシウムを吸収してストレスを緩和するというので使います。

ともかく、湯あたりが柔らかくなるので塩風呂にしました。

Amazonでベストセラーになっていたので、塩風呂ファンは結構存在するみたいです。

とりあえず10分お湯につかってみた

頭がぼんやりしている中、42度(実際は冷めつつあるので40度から42度位)のお湯につかりました。お湯につかり始めるとだるさは無くなってきます。もっと温度を上げたいくらいお湯の温かさが気持ちいいですが、温度を上げると暑くてのぼせたり、すぐにお湯から上がりたくなるので我慢しました。目的は体の深部体温を上げること、なので…。

10分も入っていると汗が流れてきます。ちょっと体力が消費されているのが実感できたので体を洗ったり、洗髪は最低限にして体力温存に励みました。

洗髪などの後、もう一度体を温めなおす程度にお湯につかりました。もうこれ以上入り続けるとしんどくなりそう…という予感がしたので上がりました。

入浴後の体調

風邪っぽかったのに、入浴後の体調はかなり良かったです。ちょっとすっきりした感覚になりました。けれど頭に靄がかかるような本調子ではない感じは残っています。お風呂上り後に髪を乾かしたりお肌ケアをしているうちにけだるい感じが戻ってきました。

多分、このタイミングで寝るのが一番良いと思ったのでそのまま布団へ…。体調的には結構すっきりしたのでまだ起きて活動できそうでしたが、風邪を本格的に引くのが嫌なので寝ました。

翌日の体調

翌朝の体調は鼻風邪が残っていました。昨日の体調と比べるとちょっと良くなったか?位ですが悪化はしていませんでした。でも体は十分動くし、頭も働くのでデスクワークなら十分こなせそうな体調まで回復しました。この体調なら軽いジョギングくらいならこなせそうです。

この日の夜も風邪予防として入浴しました。方法は昨日と同じで42度、ティーツリーオイル、エプソムソルト入り湯です。入浴後はさらにすっきりした感じになりましたが、この日もしっかり休むことにして早めに寝ました。

2日間連続で風邪対策風呂に入った結果

結論から言うと3日目にはかなり…すっかり風邪が遠のきました。風邪のだるさは無くなり、喉の痛みも消えました。お風呂効果なのか、ちょっと検証してみることにしました。

お風呂以外に風邪対策でやったこと

お風呂で体温を上げると免疫力が上がって風邪を撃退できるという期待からお風呂で風邪対策をしたわけですが、他にも風邪を治すのに効果があったと思われるものがあります。

それは「早く寝たこと」です。風邪っぽいのにお風呂に入ったあと、しばらくすると風邪っぽさが舞い戻ってくる感じになるのですが、その前に布団に入ってしまうと湯冷めしないでずっとポカポカのまま眠れます。

調べてみるとお風呂の後、温まって眠ったほうが眠りに付きやすいそうです。睡眠中は深部体温が下がりますが、お風呂に入ることで体温を上げておくと、リズムが付いて眠りやすくなるんだとか。普段なら絶対に眠らないような早い時間帯でしたが、眠れたのはこの「お風呂に入って他の活動をせずに布団へ」という行動のおかげで眠りやすかったんだと思います。

風邪を治す薬はない、あったらノーベル賞もの、という話があります。風邪を治すのは眠ったりすることで自分の治癒力が上がって自分の免疫力だけで治すそうです。なので、風邪っぽさが治ったのは早く寝たから、だと思いますがお風呂効果で眠りに付きやすくなって良く眠れたおかげだと思います。

お風呂+早く寝る、のが初期の風邪を吹き飛ばす良い方法だったわけです。

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