ウイルス性のイボを自分で焼く方法を探してみた | いちばん

ウイルス性のイボを自分で焼く方法を探してみた

ウイルス性のイボは本当に治りが悪くてひどいと何年も、いや何十年も治らないこともよくあるようです。イボに悩まされて皮膚科で液体窒素でイボを焼く治療をしていましたが、自宅でも焼く方法がないか考えてみました。

スポンサーリンク




イボはどれくらいの頻度で焼けばいいのか

皮膚科でやってくれる液体窒素でイボを焼く治療は10日くらいのスパンでやり続けないと効果が薄くなると言われたので「じゃあ、毎日液体窒素でイボを焼いたら早く治るか」と聞くと、あまり頻繁に焼いても効果があるわけじゃない、みたいな返事をされました。

10日以内に液体窒素治療を受けたとしても、10日くらい期間を開けた場合でもほとんど効果が変わらないという説明を受けました。

液体窒素…地味に高い

けれど毎回診察に2時間待って、イボに数秒液体窒素をジュウ~っとやると約1000円の診察代がかかります。イボの具合とかを診てくれているので一概に高いとは言えないですが、液体窒素さえ手に入れば…と思うこともあります。

焼くだけなら自宅でもできないか皮膚科医に聞いてみた

皮膚科での待ち時間(約2時間、治療5分)に嫌気がさしてきたころ、液体窒素さえあれば自宅でもイボを焼くことができるのではないか…と思い始めました。思い切って皮膚科医に「自分でイボを焼いたらどうか」と聞いてみたところ、同じように自分でイボを焼いて皮膚に穴を開けてしまう人もいるようです。

まぁ要するに自分でイボを焼くと穴を開けてしまうこともあって、かえって酷い傷になることもあるみたいです。(虫歯が痛すぎて銃で撃ちぬいた話を聞いたことがありますが、それと同じですかね…。虫歯とおなじようにイボも悩むとやりすぎてしまうようです)

イボを自分で焼くチャレンジャー達

イボに困り果ててネットでイボと戦う同志たちのブログを読み漁っていると「とんでもない人たち」がいてイボ焼きにチャレンジされていました。

熱で焼く方法

皮膚科では液体窒素で焼くので、いわばマイナスで凍結させて焼いています。皮膚を焼く、という意味では冷たくして焼くのも熱くて焼くのも同じ効果と考えて焼く方法を見つけました。

注意事項として、熱で焼くのは本当に皮膚に火傷を負わせる行為なので「下手するとケロイドなどの大きな火傷あと」が残ります。イボは治ったけどケロイドが出来た…なんてのが怖いので私はとてもマネできません。

線香で焼く

お仏壇にあげる、あの線香でイボを自らジュウジュウと焼く人がいました。線香だとちょっと細いせいか長く苦しむことになりそうで怖いです。どうせやるなら蚊取り線香とかお灸で使うもぐさとかどうだろう…と真剣に考えてしまいました。

液体窒素はマイナス196度らしいので、線香などの火力ではそこまでのダメージをイボに与えることはできなそうです。

火箸、鉄卵で焼く

線香などのダイレクトな火ではなく、金属を熱して焼いている人も発見しました。真っ赤になった鉄を自分の皮膚に押し当てる…なんて考えただけでも拷問です。

タバコで焼く

昔は根性焼き…なんて言葉があったと思いますが、まさかイボ取りでタバコの火を使うなんてショックです。この方法もイボの粘膜っぽい傷に化学物質が詰まったようなタバコの灰を押し付けるのが怖すぎです。イボじゃなくて皮膚がんになったら困るので絶対にやりたくない方法です。

冷たくして焼く方法

皮膚科と同じように冷たくしてイボを焼いている人たちもいました。冷たくして焼くと皮膚の回復が良いらしいので、こっちの方が跡が残りにくいみたいです。(けど自分でやったら跡が残りそう)

ドライアイスで焼く

ドライアイスはマイナス79度らしいので液体窒素よりも暖かいですね。ということは液体窒素よりは焼く効果が低そうですが、試した人によると一応焼けるみたいです。

自分でやってみようと思ったが…

このドライアイス治療はなかなかいいのでは…と思いスーパーでアイスクリームを買ってドライアイスをもらいました。ドキドキしながらいざ、と思ったらスーパーでもらえるドライアイスは粉状でつかみどころが無かったです。

袋越しに焼こうか…とも思いましたが「医療行為の超えてはいけない一線」と「失敗したら取返しが付かないかも」というラインが見えて踏みとどまりました。

ガスガンのガスで焼く

目から鱗だったのが「ガスガンのガス焼き」です。ガスガンには液体窒素が少し含まれているので確かに皮膚科と同じようなことができそうです。けれどガスガンのガス缶に入っている液体窒素は皮膚科のよりも温度が高いのでドライアイスと同程度の効果だと考えられます。

カセットコンロのガス缶やガスライターのガス缶もヒヤッとするガスが入っているので液体窒素が含まれているはずですが、火力をだすための燃料もたくさん入っているので、燃料を傷口に刷り込むなんて怖すぎるのでやりたくありません。

どちらにしてもガス缶の取り扱い、使用法としては間違っていて締め切った部屋でやるには危険すぎるのでやるべきじゃないですね。取り扱いを間違えると爆発で大変なことになりそうです。

イボは人を狂わせるらしい

イボを焼いている人達を見て、自分はまだまだイボの恐ろしさを知らないんだと思いました。おそらく危険を顧みなくなるほどイボには人を狂わせるものがあるのでしょう。確かに何年も痛くて気持ち悪いものが自分にくっついて、何をやっても取れない…なんて嫌すぎます。

自分で数年間イボを焼くなんて無理

今回「自分でイボを焼く人達」を調べてショックだったのが「自分で焼いても治っていないこと」でした。もちろん治ってしまう人もいましたが、自分で焼けば治るというわけではない、という事実が「自分でイボを焼く」という意欲を全く消し去りました。

そりゃそうだ、皮膚科と同じ治療をしているだけなんだから。皮膚科医だって液体窒素療法をしても年単位で治療期間が必要だと言っていたんだから、自分で焼いても何年もかかるかもしれないわけです。

自分で自分のイボを数年間焼き続けるなんて…。私にはできそうにありません。

関連コンテンツ
スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!