蛍光灯をシーリング工事無しでLEDにする方法

天井に付いている照明が蛍光灯で、シーリング金具で取り付けておらず、直接電源と接続されています。この場合、工事が必要になりますが、工事無しでLED化する方法をあれこれ調べてみました。賃貸の人、工事が嫌な人の参考になると思います。

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蛍光灯の消費電力が高すぎる

ます、どうしてLEDにしようかと思ったかというと家で使っている蛍光管の消費電力が18ワットもあって、しかもそれが4本ついているという…計72ワットも電力を使っています。9畳程度の部屋に72ワット、しかもそれほど明るく感じないのでデスクライトを付けています。

そんなに電力を使うならいっそ照明器具を交換した方がもっと低電力で効率的な方法があるんじゃないか?と思ったのが始まりです。せめて72ワットから30ワット程度におさめられたら年間の電気料金は7千円くらい下げられるはず…!

蛍光灯の取り付け方法をシーリング金具にする

蛍光灯が天井に取り付けられている場合、天井から直接照明器具に電線がくっついています。下手にいじるとビリビリっと感電するので、この部分をいじるには電気工事をする資格が必要です。工事自体は配線を理解している人にかかれば5分くらいでできてしまう工事です。自己責任で自分でやってしまう人もいますが、配線がむき出しだと天井で火災が発生する(積もり積もったほこりとかで)ことも考えられるので、電気の知識がない人はやめたほうがいいです。

私も自分で工事しようと、シーリング金具を買ったんですが(金具自体は100円以下でホームセンターで買えます)火事の危険を考えるとやっぱり自分で交換するのはやめました。

もっと簡単な方法はないだろうか?

蛍光灯型LEDに交換…余分に5ワット消費する

今ある、既存の蛍光灯の設備を使った方法もあります。蛍光管型のLEDで、値段は高いですが配線工事をすることなく取り付けができます。

従来の蛍光管は明かりをつけるのに安定器を使っています。LEDはこの安定器は必要ないのですが、工事がいらないLEDタイプの蛍光管はこの安定器の分、余分な電力を使っています。その余分な電力が5ワット程度なんですが、物置とかちょっとした小さなLED照明が5ワットくらいなので、この余分な5ワットは他の場所の照明に使いたいです。

しかも、18ワットの蛍光灯から10ワットのLED蛍光灯に替えても安定器の5ワット分を足すと15ワットなので、思ったほど電力の節約になりません。3ワットの節約×4本で12ワット分節約できますが、LED蛍光灯の購入費用のことを考えると1年使っただけじゃ元が取れないです。

安定器を取ってしまえば余分な電力はかからない

蛍光灯の設備にある安定器を取ってしまえば余分な5ワットの電力は不要になりますが、安定器を取るのも電気工事の資格が必要なので素人では工事ができません。というか、安定器を取るよりもシーリング金具を取り付ける工事の方が簡単かも?しれないです。

シーリング工事を決断するのも良いタイミング

天井に直付けのシーリングライトにこだわるから、シーリング金具が必要になるんだ!ということに気づきました。要は部屋を低電力で明るくできればいいので、シーリングライトにこだわるのをやめました。もし、シーリングライトにこだわるようなら、電気工事を頼んでシーリング金具にするか、従来の蛍光灯を使い続けるのが良いです。

↑こんなLED照明が2200円で買えるので、いっそ工事をしてしまったほうがいいかもしれません。工事費用は5000円前後なので1万円くらいの予算で照明が丸々交換できます。

蛍光灯の良さを見直した

でもさぁ、LEDって正直…どうなの?という気持ちが捨てきれません。モノによってはすぐに壊れて買い替えを迫られたとか(電球が切れにくいのが売りのLEDなのに、蛍光灯よりも早く切れるとか)今、市場で一番安い照明が蛍光灯だったり、全方向に明るいのも蛍光灯だったりするのを見ると…。

でも、照明器具はLEDがイチ押しで、蛍光灯の設備はほぼ店頭に並ばなくなってきています。エジソン電球みたいなオシャレさで流行すれば流通しそうですが、蛍光管ってオシャレじゃないので流行はしないだろうと。

今、LEDに交換してしまっていいのか?というと判断が鈍ったので天井の照明はそのままにしつつ、LEDを使う方法を考えることにしました。

コンセント式のLEDに交換する方法

なんと、コンセントに繋ぐだけでLED電球を使うことができる方法がありました。なんていうか、ランプみたいな?そんな形状です。

どうやら皆、シーリング工事が厄介で(料金が高いから?)頭を悩ませているようです。工事費用を払うならコンセント式のLEDに交換した方が安いので、家もそうすることにしました。旧来の蛍光灯設備も念のため残しておきたいし。

コンセント式のLED交換に必要なもの

基本的にLED電球対応の電球のソケットか、コンセント式のLED蛍光灯セットを買えばいいんですが、天井にコードを這わすので見た目の面と使い勝手の面で必要になったものを紹介します。

部屋の中心にLED蛍光灯を設置する場合

コンセントは部屋の四隅に配置されていることがほとんどなので、部屋の中心である天井にLED蛍光灯を設置しようとするとちょっとコードが足りません。なので、延長コードが必要です。シンプルな延長コードよりもタップ式とかスイッチ式のコードが便利だと思います。

これだと天井照明のスイッチが「付属のスイッチ」「延長コードのスイッチ」「コンセントタップのスイッチ」の三か所に設置できるので利便性が高くなります。スイッチをたくさん付けないで、リモコン式にしたい場合はコンセントをリモコン化する器具を取り付ければリモコン操作可能です。

ちなみにスマホで出先でリモコン操作できるものも売っています。防犯上、部屋に誰かいるように明かりをつけておきたい場合やペットがいる場合などはスマホでコントロールできるタイプが便利です。

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