エンジンオイル交換はどのオイル?オートバックス行くか?自分で交換か?

自分でエンジンオイルを交換する場合、どの種類のエンジンオイルを買えばいいのか?オートバックスでやってもらった方がいいか、自分でやった方がいいのかを考えてみました。

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エンジンオイルの種類

エンジンオイルの価格の違いはその成分によるものです。エンジンオイルは化学合成油、部分合成油、鉱物油の3種類に分類されます。それぞれ特徴が違うので車の乗り方によって使い分けるのが賢い選び方です。

化学合成油

ベースオイルの中の不純物を最小限にまで取り除いた純度の高いエンジンオイルです。

  • 寒い時期にエンジンがかかりやすい
  • オイルの劣化が少なく、蒸発しにくい
  • ただし、値段が高い

部分合成油

値段の安い鉱物油と値段の高い合成油の良いところを両方兼ね備えたのが部分合成油です。化学合成油が多いほど化学合成油の良いところが補えますが、その配合割合はメーカーによってまちまちのようです。ただし、化学合成油が含まれる割合は2割以上と決められているので、少なくても20パーセントは高品質な化学合成油が含まれています。

  • 頻繁に高速道路を使う
  • 長距離使う車

鉱物油

昔から売られているタイプのエンジンオイルで、安価な分、性能が合成油よりも劣ります。また不純物も合成油より多く含まれている製品があります。

  • こまめにエンジンオイルを交換する
  • 車のライトユーザー

高い合成油がベストか?

エンジンオイルの性能だけを考えると一番高価で高性能な合成油が良さそうですが、高品質のエンジンオイルの性能が一番発揮される状況というのが、「長時間の運転」「エンジンに高負荷がかかる運転」なので街乗りが中心のライトユーザーはあまり恩恵が無いです。

週に数回街乗りする車の場合

基本的に通勤に使っていない、生活の足として使用している車などは週に数回ほどしか動かさないことがあります。このような使い方の場合は余り高性能で高価なエンジンオイルは必要ないかもしれません。昔ながらの安価な鉱物油メインのエンジンオイルで十分なケースが多いと考えられます。

通勤に使う車の場合

通勤の足として使っている車はほぼ毎日動かしていますが、通勤距離によって車にかかる負担も違ってくるので、勤務先が近くで余りエンジンに負担がかからないようなら、この場合もあまり高価なエンジンオイルは必要ないかもしれません。

ただ、通勤に使っている車なので「万一、動かないような故障になると困る」という事態が怖い!なら中程度のグレードを使うなど加減するといいと思います。こまめにエンジンオイルを交換しているなら、突然故障するリスクはかなり減るのでそこまで神経質にならなくてもいいとは思います。

長距離、営業に使う車の場合

毎日50キロ以上走行する車など、かなりエンジンに負担がかかる使い方をしているなら、やはり一番のおすすめは高性能、高価な鉱物油のエンジンオイルです。でも安価な鉱物油を使ったらエンジントラブルが起きるというわけでもないです。

長期的なエンジンの負担…という視点で考えた場合に高性能なオイルだと差が付いたり、エンジントラブルが起きにくい、故障しにくい、という考え方をすると酷使する車には高価な高性能エンジンオイルを入れる価値があると思います。

オートバックスで相場を調査してみた

エンジンオイルを交換すべく、まずはカーメンテナンスをやってくれる専門店であるオートバックスに行ってみました。私の場合は車を酷使しているので当然のように高性能な合成油を勧められました。その価格は4輪普通車4リットルで6000円位です。

オートバックスの場合はメンテナンス会員になると工賃は無料なのでオイル代金だけで交換してくれます。そこが魅力でオートバックスに行ったんですが…。安価な鉱物油は2500円位なので合成油がいかに高いか…。でも工賃は無料だし…ここで入れようか?と考えたんですが、ふと脇を見ると純正のエンジンオイルを発見しました。

ん?純正オイルと高性能な合成油はどう違うんだ?

純正エンジンオイルとの違い

オートバックスの店員さんに純正オイルと高性能な合成油、安価な鉱物油の違いについて聞いてみました。

エンジンオイルの種類 価格(オートバックス調べ) 特徴
鉱物油 安い2500円位 性能は劣る
低ランニングコスト
部分合成油 まちまち5000円位 いいとこどり
バランスが取れている
鉱物油 高い6000円 高性能
高品質
純正油 4000円 その車用に調整されているが詳しい成分は不明?

オートバックスの店員さんの話では…

  • 長距離使う車は高性能な鉱物油が良い
  • 予算を下げるなら部分合成油で良い
  • 鉱物油でも良いが、勧めない
  • 純正油は安価な鉱物油よりは良い
  • 純正油は高性能な鉱物油には劣る

安い鉱物油を買うなら純正が良いよ!けど一番いいのは高い鉱物油だよ!

ということでした。

ちなみにイエローハットのオイル交換は?

その後、その足でイエローハットに行きました。イエローハットはエンジンオイル交換は5250円から~という表示でした。軽自動車が5250円からの料金なので、普通車は6000円以上かかるのではないでしょうか。それにどんな種類のエンジンオイルを入れるのかも明記されていませんでした。

店員さんに直接、話を聞くと詳細が分かると思いますが…もう基本料金がオートバックスよりも高かったので聞きませんでした。

Amazonでは純正油と鉱物油の価格差が無い

Amazonでエンジンオイルの価格を調べたところ、ホンダ純正のエンジンオイルの価格は3200円でした。

で、高価な鉱物油であるカストロールのエンジンオイルの価格を調べると…なぜか?同じ3200円です。

こ3200円のエンジンオイル、オートバックスだと6000円なんで、自分でオイル交換すれば約3000円くらいは節約できるわけです。

自分でオイル交換するならオイルチェンジャー

量販店のエンジンオイルの価格を見て「えっ、そんなに高いの?」と思ったら自分で交換するのもいいかもしれません。オイルを抜くために車の下に潜り込む方法でなくて、上から吸い上げて古いオイルを抜く方法があります。この方法なら面倒じゃなく、女性でもオイル交換可能です。

あと必要なのはオイルジョッキ、漏斗でも良いかと思いましたがやっぱり専用品が一番使いやすいです。こぼさないし。

廃油用の廃油処理箱。いらない衣服にしみ込ませてもいいですが、しみ込みにくいと漏れてきて大変なことになるので専用の箱を使うのが後腐れないです。

面倒ならオートバックス、自分でできたら安上がり

エンジンオイルの交換は自分で交換できれば一番安上がりで、一番高品質なオイルに交換できます。けれど一通りの道具が必要になるのと、道具の保管場所が必要で、それに伴う道具の管理もしないといけません。

お金を払って簡単に済ませたい、車のメンテナンスに自信がない、という場合はオートバックスで交換してもらうのが一番良いと思いました。時期によっては混雑するようですが、オイル交換は予約ができるようです。

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