急にエンジンがかからない時の解決法

車のエンジンが急にかからなくなる症状の主な原因と、車に詳しくない人ができる解決方法について紹介します。

急にエンジンがかからない体験

冬の朝、車の暖気のためにエンジンをかけようとしたらかかりません。

昨日まで不調はなかった

昨日までエンジンに関するトラブルはありませんでした。異音がするとか、かかりが悪いといったこともありませんでした。

セルを回したときの感じ

エンジンをかける時にひねる、セルがありますが問題なく回りました。

けれどキュルキュルといってもエンジンはかかりません。

エンジンがかからない時は何度も試さない

あんまりセルを回し続けるとバッテリーを消費したり、プラグがかぶったりするので最低限だけエンジンがかかるか試してみました。

エンジンがかからなくなる原因

エンジンが急にかからなくなる原因には様々な原因が考えられますが、車に詳しくない人ができる原因に絞って紹介します。

エンジンがかからない時は上から順番にためしてみるとかかるかもしれません。

エンジンをかける手順ミス

突然エンジンがかからない!!!とパニックになるせいか、初歩的な操作が吹っ飛んでしまうことがあります。

セルを回すといつも通り元気な音がする場合は手順がおかしいかもしれません。

手順ミスの解決法

オートマ車ならパーキングやニュートラルに入っていない

マニュアル車ならクラッチをきっていない

スマートキー車ならブレーキペダルを踏んでいない

ということをすっ飛ばしていないか、手順を確認してみてください。

実はガス欠?

意外と多いらしいのがガス欠です。ガソリンランプが点灯してから給油する人に多いようです。急に減ってエンジンがかからなくなった、というわけです。

ガス欠の解決法

ガソリン携行缶を使って直接入れるか、ロードサービスを頼むのが手っ取り早いと思います。

ロードサービスの場合、保険会社によってガソリンを配達してくれる回数が決まっていたりするのでガソリン携行缶を持っていてもいいかもしれません。

というか、早めに給油する習慣にした方が根本的に解決します。

ハンドルロックが、原因

ハンドルロックというのは盗難防止のための機能で新しい車のほとんどについている機能だと思います。

車のエンジンを切った後にハンドルを左右に回すとガチッと音がしてロックがかかります。

ロックした状態ではエンジンがかからない仕様になっています。

ハンドルロックしている場合の解決方法

ハンドルロックしている場合はブレーキを踏んだ状態でハンドルを右か左のどちらかに切りつつ、セルを回すとかかります。

周囲、前後に注意して行って下さい。

サイドブレーキ、フットブレーキが凍っている

真冬にサイドブレーキ、フットブレーキを使って駐車しているとブレーキが凍ることがあります。

特に私の場合のような冬の朝、というのは一番気温が低いのでブレーキが凍ることがあります。

またパーキングにシフトしている場合も凍る事があるようです。寒冷地ではバックギアに入れて駐車することもあるようです。

(ただ、最近の車はそんな必要はないという情報もあります)

ブレーキがかかったまま走り出すこともある

ブレーキ類が凍ったからと言ってすぐさまエンジンがかからない、ということではないですが(むしろエンジンがかかって、ブレーキがかかったまま走り出して余計に危ない)ブレーキペダルが踏み込めなくてエンジンがかからないことがあるようです。

ブレーキ類が凍った時の解決方法

気温が高くなって溶ければ解決しますが、寒冷地の真冬日は日中も氷点下なので修理所にもちこんでジェットヒーターで温めると復活するらしいです。

真冬日が続く間は車が使えないのでは、どのみちバッテリー上がりになるのでロードサービスや行きつけの修理屋さんに相談するのが良い方法かもしれません。

バッテリー上がり

急にバッテリーが逝ってしまうこともあるようで、2年を過ぎたらどんな車でも寿命の可能性があるそうです。バッテリーが元気かどうかはチェッカーが無い限り、「なんだかエンジンのかかりが違うかな?」程度の主観でしか測れません。

バッテリー上がりをチェックする方法

バッテリー上がりはバッテリーボックスに直接端子をつないで見る方法があります。

こんなやつですね。でも自分の車のバッテリーがどこについているのか分からないってこともあります。あと、こんなチェッカーを使うのもなんだか怖いってこともあります。

シガーライターからバッテリーチェックする

今回バッテリー上がり?が疑わしいのに自分では何もできないのが歯がゆく、日頃からバッテリーチェックできればいいなぁと思い探してみると便利そうなのがありました。

これだとシガーソケットに刺しておくだけで常にバッテリーが監視できますね。もっと安い奴もありましたが、

  • バッテリーチェックだけのものだったり(他の機能がないからシガーソケットがつぶれる)
  • ちょっと使うと熱で溶けるというレビューがあったり
  • 数かいで壊れた

という感想があったのでこれにしてみようと思います。なんといってもUSB電源が取れるのでシガーソケットが有効活用できます。

バッテリースターターを使う

車に詳しくない人ができる最大の事が「ジャンプスタート」だと思います。バッテリーが上がってもスターターを使うとエンジンがかかったりします。(一時的なもので、バッテリー交換はしないといけないけど、一応動くようになる)

スマホも充電できるエンジンスターター

エンジンスターターが便利、といっても数年に一回使うかどうか、お守りとしてもっているのも…と悩んでいたんですが、今は良いものが売っていました。

普段はスマホバッテリーとして使えるスターターです。スマホのほかにもバイクとかデジカメとかにも使えるようです。

モバイルバッテリーにはライトが付いているものが多いですが、これもライト機能が付いているので非常時にも役立ちそうです。

スマートキーの電池切れ

スマートキーというのは普段はスマートなのにトラブルがあると全然使えないやつになってしまいます。

電池が切れそう…な程度だとプッシュボタンに近づけるとかかることもあるようです。

電池切れの解決法

電池切れは電池を交換すれば解決します。キーの形状によって電池の種類、開け方が違います。

私の場合は小さなネジで留めてありました。他の車のは切り欠きがあったり、溝があったりするタイプがあります。

ネジタイプの場合

ネジタイプの場合はネジを外せば電池交換できます。ただ、ネジが小さいので力が入れにくく、ネジを舐めてしまうことがあります。(私がそうです)

舐めてしまう前に

を使った方が良いです。一番確実なのはディーラーでやってもらう方が良いです。ちょっとだけ高いだけです。

切り欠き、溝タイプの場合

切り欠きや溝があるタイプはマイナスドライバーでこじると開きます。開けば電池交換するだけなので簡単なんですが、無理やりこじ開けると割れるので、やっぱり確実なのはディーラーでしょう。

セルモーターが故障

エンジンをかけるためのキュルキュルする装置がセルモーターです。これが壊れれているとエンジンはかかりません。キュルキュル音がしなければセルモーターの故障を疑ってもいいでしょう。

セルモーター故障の解決法

車に詳しくない人にセルモーターの交換は無理、なんじゃあないかと思いました。だって

こんな部品を交換するんですが、どこにあるんでしょうか、こんな部品。というわけで子の場合はプロに任せましょう。

燃料ポンプ、フューズ、ファンベルト、プラグのトラブル

燃料ポンプやフューズ、ファンベルト、プラグ、プラグコードが故障した場合にもエンジンがかかりません。でもこれは車に詳しくない人には手に負えない範疇になります…。

セルが回るけどエンジンがかからない

この場合はプラグやプラグコードという点火装置にトラブルがあるかもしれません。

セルを回してもガソリンの臭いがしない

セルを回してエンジンをかけようとすると排気口からガソリンの臭いがします。けれどポンプが故障している場合は燃料が届かないのでエンジンがかかりません。

フューズ切れ

エンジンスターターを逆端子に取り付けたりして過電流が流れてしまったりすると、フューズが飛んでしまうことがあります。他にも色んな原因でフューズが飛ぶことがあります。

過電流の原因を突き止めないと、またすぐに切れてしまうのでプロに任せましょう。

火を吹くこともあるようです…。

キィーーーーーという異音がする

エンジンルームから変な音、キィーーーーという音が聞こえてきたらファンベルトの故障かもしれません。

微妙な調整が必要なことがあるのでこれもプロ頼みにしましょう。

どこに頼むのかは状況によっても変わります。この記事を参考にしてみてください。

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