Greenの広告「ちくしょう、転職だ!」がすごくイイ理由

私が一番初めにこの会社の広告を見たのは「ちくしょう、転職だ!」です。
Greenは転職サイトの広告です。システムエンジニアさんが主な対象のようです。

ちくしょう、転職だ!

ちくしょう、転職だ!

ちくしょう、転職だ!

ちくしょう、転職だ!

広告にはキャッチコピーが必要だ!と再認識させてくれる

キャッチコピーが「ちくしょう」ですからね。何かこう背景が見えるような気がします。
仕事でちくしょう、って言いたくなる時は結構自分なりに頑張ってやっている時でしょう。あとは上司とうまくいかない時とか。
なんにせよ、自分の構想ややり方がうまく通らない時に「ちくしょう」って発言になりやすいと思います。
こういう自分のやり方を自分なりに考えて行動する人って上昇志向が強かったり、新天地を求めやすい属性があると思うので転職サイト誘導は理に適っていますね。

たったひとことで対象の人たちを捕えるんですから、本当にうまいコピーです。

対象の人達の関心を引く画像でうまく誘導している

Greenは転職サイトですが、欲しい人材はシステムエンジニア系のみのようで広告自体もコードやタグなど専門知識があってこそ楽しい、面白い広告になっています。

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広告で専門性の色を出すことで対象の人材を炙り出しているんでしょう。効率的に人材確保できるという素晴らしい出来栄えでユーモアからいやらしさを感じさせないという上手さです。

システムエンジニアでない一般の人もキャッチするコピーもある

ちくしょう、転職だ!はSEの人達だけでなく、一般の社会人にもあてはまるコピーです。他にも一般の社会人向けの広告が打ち出されています。

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ちくしょう、転職だ!

ちくしょう、転職だ!

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このあたりの広告は一見「え?」と疑問が湧き、しばらく時間をおいてからじわじわと効いてくるボディブロータイプの広告が多いです。1度目に見た時はフーン、位だったのが何度か見ているうちに気になってクリックするという感じに進みます。

直接的に訴えない広告だから成功するのか?

コピーを考えるうえで、転職サイトだったら直球で「転職なら○○!」とか「高収入へシフト」とかそういった広告が多いように感じます。直球コピーの広告のクリック率がどれ位か知りませんが「もう転職を決めた人」しか呼び込めないと思います。

人間、転職のような大きな環境変化を好みません。すごく良い話だとしても相当悩んで石橋を叩いて渡るものです。今の職場がそうとうな環境なら広告経由でなく自発的に転職サイトを利用しているでしょう。

Greenの広告がうまいところは「まだ転職するか決めていない人」を呼び込む力があることです。前述したとおり、ちくしょう、に共感できる人は向上心も高いでしょうし、有能な人材である可能性が高いです。また専門性を生かした広告にビッと来た人だけ呼び込むので集める人達にもブレが生まれにくいと思われます。

話題にしやすい広告づくりって有利だと思った

Greenの広告は一般的な社会人にもあてはまるコピーも複数あります。この広告でエンジニア以外の人がクリックした場合でも、対象外の人材ではありますが無駄にはならないと思います。このような面白い広告は(特にコードについての広告など)近くの詳しいシステムエンジニアに尋ねてみたくなるものです。

「スパゲッティコードってなに?」という具合です。

こうして口コミ効果も加わり、相当な広告効果が期待できますね。

実際に私もこの広告をクリックしてサイトへ訪問しました。サイト自体もつい記入してしまうようなつくりです。(笑)そうとうな悪代官の手のひらで転がされているかのようです。

Greenの広告、お気に入りは女の子シリーズ、その他まとめ

Greenの広告の女の子もじわじわと効いてくるタイプの可愛さです。隣の女の子的な感じもして微妙な距離感が「会社のちょっと気になる同僚」の位置で良い感じです。色気を全面に打ち出さない点も好感持てます。

その他、文字だけのシンプルなキャッチも存在します。コミカルなイメージだけに偏ることなく固いイメージを加えることでGreenの会社自体のイメージアップに役立っています。

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