夕方に眠くなる→夜眠れないを繰り返す…痴ほう症に肥満まっしぐら…

夕方6時から7時くらにどうしても我慢できない眠気があって、ちょっと眠ったら今度は夜寝るべき時間に眠れない…。一度こんなリズムになると、毎日夕方に仮眠してしまう日々…。こんな状態が続いていると痴ほう症になる可能性が高まります。

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夕方眠くなる症状で困る事

夕方になるとなんだか横になりたい気持ちになって横になった途端に眠ってしまう…。とても気持ちが良いのですが、その時間にやるべき事が溜まったままになります。例えば勉強とか家事とか、明日の支度など…。

ひどくなってくると仕事帰りの車中や電車の中で眠気に襲われます。電車なら遠くの駅まで乗り過ごすだけなんですが、車を運転している時の眠気は最悪です。夕方は帰宅ラッシュだったりするのでどこかで停車することもできず、大変危ないです。

でも調べていくとそういったこと以外にも怖い困った事が起きるようです。

夕方に眠ってしまうと成長ホルモンが出なくなる

人間が眠るときの体温の変化は、眠り始めると体深部で大きく下がります。体の深い部分の体温が下がらないと眠れない性質があります。そして深部体温が下がった時に成長ホルモンが分泌されます。

日中に深部体温が高くなり、眠る前に大きく下がって眠くなりますが、深部体温が高いところから低くなる差が大きいほど成長ホルモンはたくさん分泌されます。

しかし夕方に眠ってしまうと、夜のデルタ派がでるような深い睡眠が出来なくなってしまいます。夜に深い睡眠ができなくなると、成長ホルモンの分泌も少なくなってしまいます。

成長ホルモンが少なくなるとどうなるのか?

成長ホルモン…成長期には身長を伸ばしたり第二次性徴を促したりする良く知られたホルモンです。大人になったらそんなには必要ないかと言えば、大人とっても必要なのが成長ホルモンなんです。

成長ホルモンが少なくなると現れる症状

growth hormone

  • 疲れやすくなる
  • 肌荒れする
  • 髪がパサパサしてくる
  • 記憶力が低下する
  • 白髪が増える
  • 病気になりやすい
  • 下っ腹がでっぱる

成長ホルモンの分泌が少なくなるだけで太る

成長ホルモンは代謝や成長を促すホルモンで、その効果は細胞を活性化させることにも及びます。代謝が活発になるということは、脂肪細胞が燃焼しやすくなるということなので、成長ホルモンの分泌が少なくなるだけで太りやすくなってしまいます。中年太りというのが、この成長ホルモンの分泌不足のシグナルです。昔と変わらない、または昔より小食なのに太りやすくなったなら、成長ホルモンの分泌が減っているのかもしれません。

成長ホルモンは認知症予防に効果がある

成長ホルモンは記憶力を高める効果があるとされています。認知症になりかかっている人が生活習慣を改善して成長ホルモンを多く分泌させるようにしたところ、記憶力がアップしたという研究結果があります。

また記憶力だけでなく、気分にも大きく影響しているようです。成長ホルモンが多く分泌されている人は精神的に安定して、認知症の症状である被害妄想なども起きにくくなるようです。

成長ホルモンをバンバン出すにはどうすれば…?

成長ホルモンが減ったら困ることが十分わかったのですが、どうすれば成長ホルモンをバンバン出すことができるのでしょうか?

  • 規則正しい生活
  • 昼寝など仮眠するなら30分以下
  • 運動する
  • 朝日を浴びる

規則正しい生活で成長ホルモンアップ

寝たり寝なかったり、寝溜めしてみたり…こんな風に過ごしていると体のリズムが作られずにホルモン量の分泌に影響が出てきます。未来の健康や体調を犠牲にしてでも夜更かししたいか、徹夜すべきか反省…です。

仮眠は30分以下

どうしても眠らないと頭痛がする…そんな時は無理せず仮眠したほうがいいです。脳内に老廃物が溜まって眠気が出ているなら無理をしていると、老廃物の排泄ができなくなるかもしれないです。(脳の老廃物が溜まる過程は研究段階なので、単なる気がかりとして読んでください。ただ脳の老廃物がアルツハイマー型認知症を引き起こすことが分かっています)

仮眠が1時間とか長くなってくると、夜の睡眠に響いてきます。夜しっかり眠って成長ホルモンをたくさん出したいなら昼間に深い睡眠をとらないようにした方が良いです。

運動する

運動して筋肉が傷つくと、その傷を治そうとして成長ホルモンが分泌されます。運動すればするほど、負荷が大きい運動をするほど成長ホルモンが分泌されます。となると、有酸素運動よりは筋トレの方が成長ホルモンが分泌されやすいわけですが、筋トレは毎日やると筋肉が修復される暇がなく、どんどん筋力が落ちてしまいます。

有酸素運動をやって疲れれば、自然と眠気も起きてきます。有酸素運動と筋トレを混ぜながら成長ホルモン分泌アップを狙いましょう。

朝日を浴びる

朝日を浴びることでメラトニンが分泌されます。メラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれています。朝日を浴びることで睡眠ホルモンが分泌されて睡眠周期が整ってきます。つまり朝日を浴びれば、夜自然に眠くなるということです。

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