男の脚のむくみ、だるさ、スポーツ後の疲れに着圧ソックス

男性でも脚がむくむことがあるのに、むくみ対策グッズは女性用のものばかりです。男性だとむくみ対策グッズが恥ずかしかったり…。そこで、男性でも抵抗がない着圧ソックスを試してみました。

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男性用着圧ソックスが売ってない

「女性用の豊富な着圧ソックスラインナップが羨ましい」という話を男性から聞きました。

男性用品はないのか?と近くの衣料品店を覗いても無い…。数店みたら、やっと一つ見つけました。

男性が「足が浮腫んで太くなるのが困る」というようなことを公言しないせいなのか、女性ものの弾性ストッキング、着圧ソックスはタイツタイプから矯正下着のような高機能のものまで揃っているのに男性用のものはほとんど種類がありません。

そこで男性用の着圧ソックスでビジネス、主にオフィスで使えるものを調べました。

男性が着圧ソックスをはくメリット

女性が着圧ソックスを履くのは主に美容のためだったりします。むくむと脚が太くなったり、ブーツが入らなくなります。

男性の場合は足の太さを女性ほど気にする人はそれほどいないかもしれません。でも浮腫むことで健康面で心配になる人はいるでしょう。

男性の場合は見た目よりも、健康のため、脚の疲れ予防、翌日へ疲れを持ち越さないために着圧ソックスを使うと良いと思います。

一回でも履いてみれば、脚の疲れ方の違いに驚くはずです。

脚のダルさ、しびれに効果的

  • デスクワークの時に足がだるくなる
  • 長時間の運転の時にも足がしびれやすい
  • とにかく脚がだるい
  • 脚の疲れが翌日に残る

という脚の疲れは足の血行不良によるもので、着圧ソックスや弾性ストッキングが効果がありそうです。

着圧ソックスを履かないと脚の老廃物の流れが良くないので、翌日にまで疲れが残るのです。

長時間運転しているならエコノミー症候群予防にも

特に長時間の運転時などずっと同じ姿勢でいるとエコノミー症候群などが気にかかります。

エコノミー症候群:
ウィキペディアより引用
日本の年間症例数 4,000
(2000年)

下肢や上腕その他の静脈(大腿静脈など)に血栓(凝固した血のかたまり)が生じ、静脈での狭窄・閉塞・炎症が生ずる疾患。

環境要因としては脱水、感染、旅行・長期臥床・手術などによる血流鬱滞がある。

<中略>この血栓の全部または一部が千切れ、血流に乗って下大静脈→心臓を通りぬけ、肺へ流れつき、肺動脈が詰まると、肺塞栓症となる。

肺動脈が詰まるとその先の肺胞には血液が流れず、ガス交換ができなくなる。

その結果、換気血流不均衡が生じ動脈血中の酸素分圧が急激に低下、呼吸困難をきたす。

また肺の血管抵抗が上昇して全身の血液循環に支障をきたす。軽度であれば胸やけや発熱程度で治まるが、最悪の場合は死亡する。

年間4000件の報告って1日10人以上がこのエコノミー症候群になっている計算です。結構頻繁に起こるみたいでびっくりです。

ジョギング、ランニングをしている男性には疲労回復効果

ジョギングやランニングを日課にしている男性は着圧ソックスを履くと疲労回復効果があります。

走ると脚に疲労物質が溜まっていて、脚がだるくなります。

着圧ソックスを履くと圧力が足首の方から段階的にかかって、ポンプ機能が働いて老廃物が流れやすくなります。

スポーツをした後のクールダウンの時に履くと良いようです。

男性向け着圧ソックス

男性向け着圧ソックスはあまり種類が無いです。でもかえってあれこれと悩むことも無いので、気になるならとりあえずお試ししてみるとどんなものか分かると思います。

つま先無しタイプ

仕事からスポーツ、寝る時にもオールマイティーに使えるのがつま先無しタイプです。

けれど出先で靴を脱ぐことがあるなら、このつま先無しタイプは止めた方が良いと思います。つま先が無い靴下…?と思われます。

(まだ着圧ソックスへの認知度が低いので仕方ないですね)

男性専用脚すっきり対策オープントゥ着圧ソックス 膝上 順天堂大学客員教授推奨 (LONG(M-L))

このつま先が無いタイプの良いところは、長持ちするところです。歩いたりするとつま先にテンションがかかるんで、つま先に穴が開いて寿命が来るのが普通なんです。

けれど、もともとつま先が無いタイプなんで、つま先の次に穴が開きやすいかかとに穴が開くまで使えます。

つま先からふくらはぎまでのロングタイプ

つま先からふくらはぎ上までのハイソックス丈タイプがあります。このタイプは膝裏などはサポートできないですが効果は十分感じられると思います。

膝より丈が長いオーバーニータイプのものよりも履きやすいので、履きやすさ重視で、なおかつ圧力もある程度しっかり掛けたいならこのハイソックス丈がおすすめです。

普通の靴下みたいなタイプ

普通の靴下みたいなタイプも売られています。このタイプは日中ずっと履いていても違和感がないのが特徴です。

もっと普通の靴下みたいにワンポイントが付いたものもあります。

これは一見したところ着圧ソックスだとは分からないですね。

スポーツタイプ

スポーツでふくらはぎに痛みがあるとか、つったりする場合はスポーツタイプのものがおすすめです。スポーツタイプは足首からふくらはぎまでの長さが普通です。

かなりロゴが目立つのと、着替えたときに靴下+サポーターみたいな組み合わせになりますね。

男性向け着圧ソックスの選び方

基本的には脚のかたちによってサイズを選び分ける必要があります。サイズがキツイと履いていられないし、緩いと効果が弱まります。

男性の場合、スポーツをしている人はふくらはぎが発達しているので大き目なサイズが良いです。

スラっとした体型の人はぴったりサイズで大丈夫だと思います。

後は目的によって選び方も変わります。

むくみ対策したい

脚が浮腫む人は長時間履けそうなサイズが良いです。ちょうどいいサイズか、ちょっと大き目サイズが良いと思います。

日中、履き続けられるつま先ありタイプが良いと思います。

スポーツのサポートして使いたい

スポーツしている時の痛み予防や肉離れ予防ならスポーツタイプが良いと思います。

日中に違和感なく使いたいならオールマイティーなつま先無しタイプも良いですね。

人知れずに使いたい

周りの人に足の疲れ対策をしていることを知られたくないなら、普通の靴下タイプがおすすめです。見た目はただの黒い靴下なのでこっそり使えます。

エコノミー症候群予防したい

長時間同じ姿勢、長時間のフライト、運転などでエコノミー症候群を予防したいなら医療系の

が良いと思います。

足の疲れ予防をしたい

脚の疲れやだるさ予防をするなら…どのタイプでも効果があるのでお好みで決めて大丈夫です。

  • 丈夫さ重視ならつま先無しタイプ
  • 見た目重視なら普通の靴下タイプ

値段とか評判で気になるものを選んでもいいですね。

実は水虫やイボがある人向け

足のトラブルがある人、イボとか水虫がある人の場合、蒸れると悪化するとか、保護していないと痛い、ということがあります。

  • 蒸れが困るならつま先無しタイプ
  • 保護が必要なら普通の靴下タイプか、つま先無しタイプ+別の方法で保護する

など色々と使い分けると良いですね。

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