むくみを解消する食べ物、むくみやすくする飲み物とは

足のむくみや顔の浮腫み、実は食べるものや飲み物からむくむこともあります。利尿作用があるものはむくみを引き起こしやすく、暑い季節で脱水症状が起きやすい時期は死亡事故も起きやすい事から特に注意が必要です。浮腫みやすい食べもの、飲み物をまとめました。

浮腫みに効果がある食べ物、飲み物とは

浮腫みはリンパ液が細胞間に溜まりすぎている状態です。血管とリンパ管を行き来しているリンパ液が血管に戻れないままになっています。

浮腫んでいる時はカリウムやクエン酸を多く含んでいるものを食べることで浮腫みが抑えられます。カリウムは体内の電解質バランスを正常に保ってくれる働きがあります。春菊やアボカド、大豆類(納豆や枝豆)海藻類、干しシイタケなどがカリウムを多く含んでいます。

クエン酸は新陳代謝を活発にする効果があり、むくみにも効果があります。クエン酸を多く含む食品はレモン、いちご、梅干し、お酢、アセロラ、トマトなどです。クエン酸は加熱しても壊れない栄養素なので酢豚や梅干しとお肉の煮込みなど食べやすく工夫しましょう。ジャムや焼き菓子などのお菓子などおかずとデザートのバリエーションも豊富です。

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とりすぎると浮腫みを起こすきっかけになる食べ物、飲み物とは

食品の中には体の水分を排泄させる効果がある、利尿作用の働きを持つものがあります。利尿作用によって水分の排泄量が増えると浮腫みやすくなります。利尿作用によって体から出ていく水分には体に必要だった分のミネラルも一緒に排泄されてしまいます。本来は必要なミネラル分は利尿作用の強い効果によって、いわば無理やり排泄されてしまいます。ミネラル分にはカリウムも含まれていてカリウムが体に不足すると電解質バランスが崩れて浮腫みやすくなるのです。

カフェインが脱水症状を起こし浮腫みを呼ぶ

利尿作用があり浮腫みやすくなる食べ物にカフェインがあります。カフェインは強い利尿作用があり、コーヒー、紅茶、ビールなどがあります。これらをたくさん飲むとどんどんと体の水分とミネラルが尿になって排出されてしまいます。この状態は夏場の脱水症状と同じようなことが起きています。

脱水症状になった体は水分不足になっているので喉が渇きます。喉の渇きから水をがぶ飲みしてしまうと崩れた電解質バランスの影響で浮腫みやすくなってしまうのです。

利尿作用+カリウムなどミネラルが含まれているものを食べると浮腫み予防になる

利尿作用がある食べ物はスイカ、林檎、バナナなどがあります。これらの食品は確かに利尿作用があるものの、含まれる他の栄養素によって浮腫みの原因を取り除いてくれます。

スイカのシトルリン効果でむくみ対策

特にスイカにはシトルリンという成分が含まれていて、血流を促す効果があります。スイカのシトルリン効果によって血行が改善されると体中の毒素や老廃物が排出されやすくなるため浮腫みが解消されていきます。血流がアップするとむくみだけでなく冷え症にも効果があります。

シトルリンはその代謝促進効果からダイエットにも効果が期待できます。このシトルリンの効果を発揮させるために一日に必要な量はスイカ1/7個です。1玉を7等分するのは難しかったので私は8等分して1/8個にしました。そのうちの1個を7つに分ければ7等分になります!

食べてみるとわかると思いますがスイカ1/7個って結構な量です。しかし他の食べ物でシトルリンを補おうとするとメロンだと1個以上、冬瓜だと4本位、キュウリなら56本、ゴーヤなら25本、ニンニクなら290個!(にんにくが主食でも無理です)と相当無理があります。しかもこれらは皆、夏が旬で冬は補給方法がありません。こんな特殊な栄養素はサプリを利用したほうが楽じゃない?というわけで手っ取り早いサプリを探しました。

その名もズバリ!

スイカを丸ごとサプリメント【スイカデトックスナビ】



すいか丸ごとなのでシトルリン対策は冬でも間違いありません。このリンクから見れる製造工程がまた、すごいです。スイカがゴロゴロと丸ごと洗われて凝縮されていく様が見られます。

フレッシュスイカを食べたほうが美味しいにきまっていますが、毎日スイカを1/7個食べるとひと月に4つのスイカを買って食べなければなりません。さすがに飽きるしスイカ4玉よりサプリの方が安かったのでこっちを選びました。

バナナのカリウムで浮腫み対策、ポリフェノールなどで美容効果も

バナナにはたっぷりのカリウムが含まれているので朝食にバナナを食べておけば夕方のむくみ対策になります。バナナのすごいところはカリウムが含まれているだけじゃなく抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれていて老化防止に役立ちます。とくに美肌には効果的でカロテン、ビタミンB群がたくさん含まれています。

バナナの美肌効果は整腸作用を促すオリゴ糖が含まれていることでも期待できます。オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やしてくれ、便秘解消に役立ちます。便秘の時は腸内の便の毒素が肌からふき出して吹き出物ができたりと肌荒れの原因になりますが、便秘が治ると便からの毒素も肌に吹き出すことなく便となって排出されるため肌荒れも治り美肌になります。

林檎のむくみ解消効果、健康美容効果

1日1個のりんごは医者いらず

と言われているほど林檎は優れた食品です。とにかく栄養素がすごいんです。むくみ解消のためのカリウムも豊富に含まれていますが、医者いらずと言わしめる栄養素はビタミンcなのです。ビタミンcは風邪の予防や免疫力アップに欠かせない栄養素です。ビタミンcは壊れやすい栄養素ですが、リンゴに含まれているビタミンcは酸化型ビタミンcという加熱しても時間が経っても壊れにくいビタミンcなのです。

リンゴにはむくみに効果があるカリウムの他、ペクチンも含まれています。ペクチンは皮と実の間に含まれている栄養素で、乳酸菌を増やして便秘解消に効果があります。さらにコレステロールを排出してくれる効果もあります。体の毒素を洗い流してくれる果物なんです。

さらにりんごには、りんごポリフェノールが含まれています。このりんごポリフェノールは実よりも皮に多く含まれています。普段皮を剥いて林檎を食べている人は勿体ないですよ!りんごポリフェノールにはシミそばかすの原因、メラニンの生成を抑える働きがあります。リンゴには捨てるところが無いほど栄養素が高いです!

ちなみに林檎ジュースで同じ効果が得られるかというと、ミキサーで粉々にしてドロドロ状態のジュースなら生林檎と同じ栄養素が得られます。

しかし市販の濃縮還元ジュースだと100パーセントジュースであっても食物繊維や皮に含まれるりんごポリフェノール、ペクチンの大半は失われていると考えていいでしょう。免疫力アップのビタミンcは残っていると思われるので免疫力アップ効果は期待できます。

美肌のためにりんごポリフェノールを取るには生リンゴを食べるのが一番ですがリンゴの旬は秋冬です。夏のリンゴは1玉が200円位します。夏の間は仕方がないのでサプリを注文することにしました。

アサヒ(アサヒビールの会社です)が出している若摘みりんごポリフェノールがあります。若摘み、というまだ青い林檎から作られるサプリですが、成熟したリンゴよりポリフェノールが10倍も多く含まれていると研究されています。他にもDHCなどからもりんごポリフェノールサプリが出ています。

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