他人を追い込む方法、自分が追い込まれない方法[デスパレートな妻たち]

デスパレートな妻たちシーズン3、10話「クリスマスの奇跡」をみて、誰かを追い込んで破滅させるのはたやすいんだなぁと怖くなりました。

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デスパレートな妻たち「クリスマスの奇跡」あらすじ

他人の追い込み方、というか誰かを崖っぷちにさせていく流れがわかりやすいのであらすじをまとめます。

海外ドラマです。

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まずは噂を広める

近所に住む小児性愛者の疑いがかけられているアートという男性に危険を感じたリネットがマクラスキーさんという噂好きの老婦人にアートの噂を広めるように言います。

自然と嫌がらせが始まる

近所の人ははじめはアートを遠巻きに避けているだけでしたが、近所の人による嫌がらせがだんだんとエスカレートしていきます。ついにはアートは仕事まで首になりました。

被害者が抵抗するが加害者は気にしない

アートには病気の妹がいて、近所の人の嫌がらせで病状が悪化していきました。妹はリネットに「勘違いで人の人生を狂わせて」と非難されますが、自分の安全を優先したリネットは後悔はしていません。

追い込むきっかけになったリネットは自分の正義のためなので、追い込んだことは正しいと思っているんですね。

住んでいられなくなる

近所の人達が追い出す文句がかかれたプレートを持ってアートの家を囲みます。これがストレスになって妹は病院へ担ぎ込まれ亡くなりました。

妹が結果的に殺されてしまったこと、周囲への恨み、冷たい仕打ちからアートはこの土地を去ることになりました。

良く分からない人は怖い

このドラマ、アートだけじゃなく危険な人物は他にもでてきます。奥さん殺しの疑惑をもつオーソン、理由があったとしても殺人をしてしまったマイク、放火とか自殺とか。

でもずっと長く住んでいて交流があって、よく知っているから追い出されずに済んだだけですね。アートは引っ越してきたばかりで馴染む前に危険人物のレッテルを貼られてしまったんです。

レッテルは剥がれない

周囲の人になじまないままレッテルを貼られて先入観を持たれてしまった場合、その印象はなくならないです。一度ヤバいやつ、と思われると死ぬまで警戒されて攻撃されるわけです。

気に入らない人がいたらちょっと悪い噂を流すだけで、あれよあれよという間に追い込むことができるわけです。怖いですよね。

追い込まれないための対策

身近な誰かに追い込まれないようにするにはどうしたらいいのか?を考えてみました。対策しないと周囲に簡単に殺されてしまいます。

顔を売っておく

人間というのは頻繁に会う人、見かける人にはガードを緩めます。見慣れた人は「いつも安全だった」というイメージを植え付けることができるので危険人物度が低くなります。

テレビCMはこの典型ですね、何度も見ているうちの信用度が上がります。

仲良くなっておく

顔みしりだけじゃなく、できれば世間話ができるくらい仲良くなっておくと良いです。でも踏み込まれるほど仲良くなる必要はないですね。追い込まれ対策の場合は浅く広くな付き合いがいいです。

黙らない

発言力が無い人は付け込まれやすいです。ぎゃんぎゃんとうるさい人の方が大多数の中で得をしやすいのは確かです。妙な噂が立つ前に自分とはこういう人間だとアピールすることも大切です。

付き合いは大事に

ご近所の付き合いがしんどい人も多いですが、付き合っておいた方が自分のためになったりします。

周囲の人と付き合わない=自分たちとは付き合わないのか!=排除対処=敵

という感じで何かの拍子であっという間に不利な立場に追い込まれます。

ちなみにこのデスパレートな妻たち、最後にゾッとするようなどんでん返しが待っています。

アートは変質者だった

証拠もないのに妹が死んでしまうまで追い込まれたアートに対して罪悪感が膨らんだリネット。でも「妹から解放された」と打ち明けてきます。「妹は自分のいい面しか見ていなかった」とも。

やっぱりアートは変質者だった…というオチです。ゾッとします。

リネットの子供たちはアートに狙われていた

アートは「家族を大事に」といって別れます。リネットが振り返ると庭にサンタと4人の天使の置物が並んでいます。

サンタの恰好をしてきたアートとリネットの4人の子供たちの象徴です。すでにリネットの子供たちはアートの懐に入って狙われていた…という暗喩です。

変態である証拠はあった

アートの部屋をのぞき見してしまったリネットですが、地下室のおもちゃ、水着姿の少年の写真が張り巡らされた一角…写真の張り方が尋常じゃありません。キモすぎます。

それを見た瞬間、リネットはすべてを悟って変態なアートを子どもたちから守るために避けるわけですね。

部屋を見たか探られる

アートは家のテーブルに置かれたケーキを見てリネットにおもちゃを見たか、少年の写真をみたのか探りを入れてきます。笑顔で。

リネットは小児性愛者である証拠物を見ていないと嘘をつきますが、嘘がばれてアートは不機嫌に。

なんで不機嫌になるのか?

やましくないなら見られたなら見られたで別に構わないはず。リネットに嘘をつかれたことに怒っているのかと思いましたが、リネットに疑惑を持たれたことに動揺していたようです。

証拠物を処分

その後間髪入れずおもちゃと写真を処分してしまうアート。おもちゃは寄付するつもりで集めていた、という言い訳が成り立ちそうですが…。写真まで片付けたのはかえって不自然ですよね。

アートの言うように自慢の生徒だから写真を飾っているなら残しておいてもいいはずです。

クリスマスのお祝いにおもちゃを配るアート

クリスマスパーティーが地域で開かれているときにアートはサンタの恰好をしておもちゃを配ろうとします。大人も集まるパーティーなんだからお酒だって、料理だっていいはずです。

あえておもちゃを持ってきたということは…子どもを懐柔したいから?怖いおじさんじゃないアピールだったのかもしれません。

直感は大事にする

リネットの直感は当たったわけで、アートを追い出したことは良かったわけです。笑顔を振りまいているから、おもちゃをくれるから、親切そうだから、命を助けてくれたから、安全な人とは言えないということがドラマで語られます。

追い込まれないための対策で周囲と仲良くする方法を紹介しましたが、その中にも笑顔で近寄ってきて弱みを握り、噂をふりまいて追い込んでくる人も存在します。

どの人が危険なのか、自分を追い込んでくるのか、この見極めは難しいです。見極めるためには自分の直感を信じるのが一番良いです。言葉や立場じゃなく、なんとなく嫌な感じを受けたら…その感覚を大切にしたほうが良いです。

まとめ

付き合っていくと自分に危害を加えるような危険な人、追い込むべき危険人物を見極めるのは難しいです。一番頼りになるのは自分の直感です。

誰かを追い込んだ時も、自分が追い込まれた時も直感に従うしかない…そう思います。

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