男性が治めるなら王で配偶者は王妃、女性が治めるなら女王で配偶者は…?

子供の頃は王制の国家は王様と女王様がいると思っていました。けれど、国を治めるのが男性なら王様と呼ばれ、その配偶者は王妃と呼ばれます。じゃあ、女王の場合は…?

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国を治めるのが男性の場合

国家の一番の権力者が男性の場合、呼び方は王様が一般的ですが、国によって呼び方が異なります。日本の場合はご存知、天皇という呼び方になります。ブルネイとマレーシアがスルターン、モナコが大公、アラブやクェートは首長、イギリスは英国王などと呼ばれます。

王様の配偶者の呼び方

男性が君主となっている場合、その配偶者の呼び方は王妃が一般的です。ヨーロッパでは王の妃という意味で王妃と呼ばれるほかに、自身が君主である女王の場合も王妃が使われます。

英語にすると王の妃である王妃もクイーン(queen consort)で、自身が君主である女王の場合もクイーン(queen regnannt)です。

国を治めるのが女性の場合

国を治めている君主が女性は女王と呼ばれます。現在女王が即位できる国はイギリス、スペイン、デンマーク、トンガ、ブータンです。また王位ではなく帝位を持つ女性は女帝と呼ばれます。

女王の配偶者の呼び方

女王の配偶者の呼び方は王配(おうはい)や王婿(おうせい)といいます。ヨーロッパではプリンスと呼ばれるのが一般的です。でも日本では存命している配偶者がいる女性が天皇に即位したことが無いので(女帝になった女性天皇は、夫である男性の天皇が崩御されてから即位したため)王配という言葉は一般的ではないようです。

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