ウイルス性のイボにはサリチル酸テープが良かった | いちばん

ウイルス性のイボにはサリチル酸テープが良かった

ウイルス性のイボには一体何が一番効果があるのか?を藁にも縋る思いで試してみました。一番効果を感じたのは貼るタイプの薬でした。

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イボコロリの効果

ウイルス性イボの治療薬と言えばイボコロリなんじゃないでしょうか。昔からあるロングセラー商品です。サリチル酸が10%入っていて、これが皮膚をふやかして剥がして治していきます。

使ってみた感想

使い心地は接着剤を塗っているみたいです。しかも速乾性のあるアロンアルフアみたいなサラッとした液体です。これを使うと薄い膜になって膜が付いている間は(手洗いの時など段々落ちてくることがある)サリチル酸が効いているみたいです。

1日4回塗りなおすように説明書きがあったのですが、イボの数が多い場合は塗りなおすときに薄い膜をはがさないといけないので結構手間と時間がかかります。

効果があるのか?

イボコロリを使ってみて思ったのは、薄い膜をしっかり剥いでいかないと効果が薄いんじゃないかということです。薄い膜はその下の皮膚をふやかして剥がしやすくしますが、柔らかくなった皮膚を取っていかないとイボが取れて来なかったです。

でき始めのイボに効果的かも

増えたイボにもイボコロリを使っていましたが、でき始めのイボにはかなりの効果があったように感じました。でも根が深くなってしまった年季が入った古いイボにはあまり急激な効果が感じられませんでした。

皮膚が厚くなっていないでき始めのイボにイボコロリを使うとあまり痛みもなく楽に治せると思いました。

皮膚科での液体窒素治療の効果

皮膚科でスタンダードな治療は液体窒素でイボを焼く方法みたいです。他にもレーザー治療とかがあるようですが最終的な方法なのか、私が行ってみた皮膚科では勧められたことはありません。(治療も自費診療なのかも)

液体窒素で焼く方法はイボを火傷みたいな状態にします。火傷をさせて新しい皮膚を作れば良いので焼き火箸なんかで焼くのと同じですが、熱いよりも冷たくして火傷させた方が皮膚の治りが良いらしいので皮膚科で焼いた方が良いみたいです。

自分でイボを焼く人も

イボを自分で焼いている人もブログで見かけました。根が深いイボなら効果が高いように見えましたが、火傷でケロイド状になるほど焼いてしまうと傷跡が残るので私は自分で焼くのは怖いなぁと思いました。(なので試してない)

自分でイボを焼いている人は鉄の塊とか線香とかを使っていました。鉄の塊は持つところが無くて落として大やけどしそう…線香は途中で折れそう…なのではんだ小手とか意外に持ち手もついていて使えるような気がしました。(実際使ってみてない、怖くて使えないけど)

長引く治療

皮膚科の治療に1年近く通いましたが…まだ全く治る気配がないです。出来かけのイボ、新しいイボは液体窒素で焼けば割とすぐに治りましたが…。1年くらい放置したようなイボは変化があまり感じられませんでした。

皮膚科の先生に聞いても年季が入ったイボは年単位で治療期間が必要らしいです。1回の治療費は1000円くらいなので年間治療費に2万円くらいかかるのが痛いです。

皮膚科に行く時間が無い、早く治したい!という場合はイライラさせられるような気がします。

顔のイボには皮膚科が良いと思う

ただ、安全重視で傷跡のケアまでしたい場所にイボが出来てしまったなら皮膚科での治療が良さそうだと思います。顔とかのイボは傷跡のアフターフォローが無いと怖いですね。

皮膚科なら傷が残らない治療法やクリーム、ケア方法などのノウハウが多いし、化粧品売り場の美容部員に相談するよりも医師に相談する方が効果が高い薬を出してくれると思いました。ただあんまり美容の治療に熱心になると保険適応にならなくなると思います。

イボの治療後の傷跡処理は相談しやすくていい方法を探してくれるのが美容部員か皮膚科医か?という問題かもしれないです。

リンゴ酢の効果

海外ではイボをリンゴ酢を使って治療する方法があるようなのでやってみました。リンゴ酢を塗っていくと皮膚が柔らかくなって剥げ落ちる…という方法なのでイボコロリと同じ原理です。

ピーリングっぽい

リンゴ酢を使ってみた感想はピーリングのような使い心地だと思いました。ゆっくりじっくり剥がしていく感じ…。まるで酢漬けのような工程で皮膚が柔らかくなっていきます。ピクルスみたいに皮膚の色が変わってしぼんでいく感じです。浸透圧かなんかなんでしょうか。

酢が臭う

リンゴ酢の特徴として、使っているときの匂いが強烈です。酸っぱくて香ばしい匂いがします。近くに寄ると普通の人の匂いじゃないので、ちょっとした異臭を放つ人になりそうです。

なので使い方としては夜寝る前から朝にかけて使うとか、休みの日に自宅でゆっくり使う方法が良いと思います。

リンゴ酢はかなりふやける

リンゴ酢の効果で目を見張るものは…皮膚がかなりふやけることです。お風呂に長い時間入った時みたいにふやけます。しかもただふやけるだけじゃなくてイボで固くなったところの皮膚は茶色とか真っ黒になってきます。

リンゴ酢で黒くなった皮膚をはぎ取る

リンゴ酢を使って黒くなった部分はイボ、もしくは死んだ皮膚であるようなので容赦なくはぎとれます。

リンゴ酢をつける→イボが黒くなる→ピンセットやイボ取りで取る→新しい皮膚が再生する

リンゴ酢を使うとどこにイボがあるのかハッキリ判別できるようになるので、出来かけのイボ、皮膚との境目があやふやになったイボに効果てきめんな気がします。

粘着テープの効果

粘着テープをイボに貼って窒息させると治るという方法がありましたのでやってみました。結果的にこの方法はうまくいかなかったんですが、季節がよければ効果がありそうです。

粘着テープを密着させる

イボの呼吸が止まればポロっと取れる、と言われているのがこの粘着テープ療法みたいです。イボコロリやリンゴ酢はイボを柔らかくして取る、液体窒素はイボを焼いて取る、という方法に対して粘着テープはイボを酸欠にして取る…みたいな方法のようです。

ウィルス性のイボは根っこに血管を呼び込んでいるので厳密に言うと酸欠になるはずは無いですが、イボが柔らかくなって取れるようです。

密着するテープを選ぶ

テープを貼るとイボが窒息状態になるかどうかは疑問が残りますが、自分の汗でふやけてくるのは間違いないです。ばんそうこうを張り続けていた部分が真っ白にふやけることがありますが、あの状態になります。ちゃんと元の状態に戻るか心配になるくらいふやけます。

夏場ははがれやすい、かぶれやすい

私が粘着テープ療法を試したのが真夏だったせいか、テープがはがれやすいです。はがれると狙った部分に密着していないので健康な皮膚だけがふやけていたりします。イボがふやけてこないと削り取れないのでテープを貼る意味がなくなります。

粘着テープ療法はとにかくテープを張り続けるのがポイントなので途中で剥がれてしまうと効果が薄くなるということらしいです。

あと、粘着テープのベタベタしたのが皮膚について汗と交じって痒くなりました。

足の裏、手のひらにはお勧めしない

粘着テープ療法は腕とか脚とかテープがずれにくくて汗が溜まらないところのイボには効果が高いと思います。でも足の裏だと蒸れたり歩いたりするうちにずれてきて結局はがれたりして、靴下の中にテープだけが残されて洗濯機に引っかかる…なんてことになります。

同じように指にイボが出来た場合も手洗いのたびに密着しなくなって結局剥がれます。そもそも指に粘着テープが貼ってあること自体、すごく目立つのであんまりやりたくない方法です。

ずれなければ良く効くらしい

粘着テープ療法はテープがずれなければすごく効果があるようで、私も期待していました。ある日、テープを交換するときにイボごとポロっと取れるみたいです。ふやけてしまったイボ周辺の皮膚もちょうどいい境で剥がれるみたいなのでイボが取れる時は気分爽快そうです。

イボのできた場所が擦れない部分、関節のような場所でなければ簡単にできる方法なのでおすすめできるような気がします。ただ、真夏は無理です。汗だくで剥がれます。

サリチル酸のテープ

私が一番効果が高いと感じたのがサリチル酸が浸透しているテープです。ちょっと厚みがあるクッションテープみたいな、シップみたいなテープです。

サリチル酸テープの効果

寝る前から貼って朝起きたら取り外す方法で1週間使ってみたところ、劇的な変化がありました。まず、皮膚が健康な皮膚も含めてベロンと一枚とれました。それでも頑固はイボは根っこが残りましたが、出来立てのイボはかなり一掃されました。

粘着テープと同じように真夏は剥がれやすいです。でも寝ている間だけ付けるだけなので、朝までなら剥がれずに持ちます。朝は剥がれそうなイボをはぎ取ってイボコロリを併用する使い方をしました。

ベロベロと剥がれるので早く治りそう

サリチル酸テープを貼ったイボはテープを貼った周囲の健康な皮膚もろともベロベロに剥がれるようになります。なので、ちょっと怖い薬でもあります。フリーサイズのサリチル酸テープの説明書きにもイボよりも小さめにカットして使うように書いてあります。

Amazonのベストセラーだったから買ってみた

イボコロリを薬局で買っていたんですが、イボの数が多すぎてすぐにイボコロリが無くなります。ちょうど切らしたときにAmazonでイボの薬を探したところ、スピール膏というものを見つけました。ベストセラーになっていてスピール膏のレビューをみる(今みたらAmazon’schoiceになってたけど、とにかく良く売れているらしい)レビューも良さそうだったので試してみました。

サイズが変えられるパッドも入っている

サリチル酸がしみ込んでいるテープを使うとイボ周りの健康な皮膚も一緒に剥げてしまいますが、スピール膏は薬液の範囲を変えられるシートが付いているのでイボだけをピンポイントに狙って貼れます。

健康な皮膚を傷めることなくイボだけポロっと取れるので一つだけイボがある人はすごく便利な薬です。

ただ…うちの場合はイボがすぐ隣に並んで出来てしまったのでこのテープじゃダメでした。

たくさんできたイボにはフリーサイズテープ

うちみたいに指にイボがたくさん並んで出来てしまった場合はフリーサイズのサリチル酸テープがおすすめです。フリーサイズのイボ取りを詳しく見る

イボの形に合わせて切ってサージカルテープで貼り付けます。小さなイボがたくさんできた場合はこれが一番便利な方法だと思いました。

フリーサイズのサリチル酸テープにもイボにあたるサイズを変えるパッドが入っているのでいろんな大きさのイボに対応できます。

私はマツキヨブランドで見かけたのですぐさま買いました。800円くらいです。

amazonでもフリーサイズのサリチル酸テープが売っていて、約500円くらいなのでAmazonの方が安かったです。

1週間で小さなイボが無くなる

サリチル酸テープを毎日貼り付けること約一週間。小さなイボがぽろぽろと取れるようになりました。テープを貼ったところはふやけて真っ白になっていて、元の状態に戻るのか心配になるほどでした。(すぐに元に戻ったので安心したけど)

古い皮膚が真っ白になって下に新しい皮膚ができた状態でイボをむしるときれいに取れてなくなりました。

まとめ

手にできたたくさんのイボはフリーサイズのサリチル酸テープがおすすめです。粘着テープ療法は真夏は避けた方がいいかもしれません。

顔のイボ、目立つ場所のイボは皮膚科でフォローを受けながら治療したほうが傷跡が残りにくいと思います。イボコロリと皮膚科での液体窒素治療は結構時間がかかるような気がします。

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