回らない寿司屋に行くのが怖い時にはすし図鑑を読んでおくと良い

いつも回転寿司ばかりで、職人さんと向かい合って食べるようなお寿司屋さんに行かないのでいったい何を注文して良いのかわかりませんでした。しかもどんなネタが高いのかわからないので怖くて行けなかったのですが、すし図鑑という本を読んでみたら寿司に詳しくなったので回転しないお寿司屋さんに行くことができた、という話。

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回らない寿司屋は怖い

回らないお寿司屋さんは目の前で握って食べるところをじっくり見られているし、ネタについては多少知識がないと馬鹿にされそうで…しかもそんな心理的なストレスが高いにも関わらず、お寿司を食べるだけで5000円から10000円くらいは予算が必要…ということもあってお寿司を食べるのはいつも回転寿司でした。
何が嫌だって言うと、「何を注文していいのかわからない」
「このネタがいったいいくらするのかわからない」
よく考えると自分は寿司について全く詳しくないことが分かりました。いや、詳しくないと寿司を食べに行っちゃいけない訳じゃないと思うんですが… なんだか敷居が高いですよねお寿司って。

321種類の鮨が紹介されてる

パラパラとめくると知ってるネタから知らないネタまで、本当にすごくたくさんの寿司がのっています。全部で321種類だそうで、これを全部食べた人は著者以外にいないんじゃないでしょうか。 しかも寿司の写真だけじゃなくて、その寿司のネタになっている魚そのものの写真も載っています。魚の勉強にもなります。子供がいれば図鑑みたいに楽しめるかもしれません。うちの子供は魚の図鑑と言うよりも「これ食べたい、これも美味しそう」と言いながらお寿司のカタログのように楽しんでいました。
実際、 読み物としても十分楽しめます。 しかもこのネタがいくらぐらいなのか「 安、並み、高、超高」という風に分類されています。これだよこれ、こういう値段データが欲しかったんです。

実際にお寿司屋さんに行ってみようという気持ちになる

この本を読むといろんなお寿司を知ることができるので「この寿司を頼んでみよう」と思います。(しかも値段の当てが着いているので、財布の覚悟がしやすいです) この本で知ったネタ、うんちくを 山岡士郎や海原雄山のように披露しないように気をつけたいと思います。 お寿司屋さんに行って、 そのお店にないようなネタを頼んでおいて、さらにウンチク語って通ぶるっていうのが一番最悪でしょ。

紙の本で買うのがオススメ

すし図鑑を頼りにお寿司を食べるなら、紙の本が良いです。 kindle 版もありますが 狙ったページを探すのが大変です。装丁に凝っていて美しい本です。ほとんどがカラーページの本なので 、手に取った感じもずっしりして良い感じです。
スマホにデータとして入れておきたい人や、 紙の本を持ち歩きたくない場合や、本棚のスペースを節約したい人は kindle 版がいいです。 Kindle 版は25%引きなので1000円ちょっとで買えます。 すし図鑑を買った人はすし手帳も面白いと思うので、合わせて買ってみてもいいと思います。

すし手帳の方は kindle 版が半額で売っているので kindle 版がおすすめです。1000円しないで買えます。

すし屋へ行った結果

正直にこの本を見せて頼もうと思ったんですが…。チキンハートなので ビクビクしながら座りました。そのお寿司屋さんには、松、竹、梅…という素晴らしいシステムがあったのでビビリな私は梅を頼みました。何が良かったかというと、出てくるネタが何なのかだいたい見当が着いたことです。 食べていると「今日は良いサヨリが入ったのでどうでしょう」みたいなことを聞かれました。

サヨリ?!さよりって確か…高級な部類だったはず…!と思いましたが一番安い梅を頼んだために、まだ予算に余裕があったので頼んでみました。そしたら、サヨリ、うまいじゃん!初めて食べたよ!ととっても感激しました。すし図鑑を見ていなかったらサヨリが 高級魚だとも知らずに、「地味な白身魚」くらいにしか感じなかったかもしれません。

前もって予備知識があるとお寿司屋さんは怖くない、楽しめると思いました。とにかく初めてのサヨリが美味しかったです。

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