あんまり寒いのでコタツを出しました。けれどあんまり人間がダメダメになるので1日でしまった話です。
手軽で燃費がいいコタツ
コタツを出すと同時に石油ファンヒーターと石油ストーブも出しました。エアコンはアレルギーがあるので使いません。他にもオイルヒーターもあります。
一番コスト安なコタツ
石油ストーブ
石油ファンヒーター
オイルヒーター
コタツ
この中で一番燃費が良いのはコタツだそうです。オイルヒーターはもう電気代がすごくかかります。石油ストーブは石油が高いです。石油ファンヒーターは石油と電気両方を使うので燃費的に安くないです。
コタツはコタツ内だけの限られた空間を温めるだけなのでそこまで燃費がかからないらしい。なので燃費だけ節約だけを考えるとダントツでコタツが良いです。
ちょっと寒い程度な時に手軽なコタツ
ストーブをつけるほどではないけれどちょっと寒い、1日中暖房しなきゃいけないわけじゃないくらいの寒さ…こんな時にコタツは便利なんですよね。脚だけあったまればいい、手がかじかむほど寒くないから。
寒くなればコタツに入って温まれば大丈夫な気候の時は良いんです。気温が10度から15度くらいのころ?かな。
寒さが増してくると人間がだめになるコタツ
もっと寒くなって気温が10度くらい、朝の気温が10度以下になってくるとコタツから出られなくなります。手もかじかむ気温なので背中も寒い。だから全身コタツに入ってしまい、テレビを見ているだけとか、スマホを延々といじるとか、ゲームのコントローラーを握る(しかもコタツの中にコントローラーと一緒に入る)だけとか…。
とにかく受け身な活動しかしなくなります。家が休むだけの場所な人(会社と家でオンオフする人とか)ならコタツは最強です。けど家で活動しなければならない人にはコタツに入っただけで寒くて何もできない状態になります。
コタツを出した
寒くなる中、温かさの誘惑に負けてコタツを出しました。その日はちょっと肌寒い秋晴れでした。もうちょっと油断したら眠っていました。
こたつ、だめだ。このまま何もつくり出さない日々が春まで続いてしまう。
コタツは気合いとかでどうにかなるような感じじゃないです。人間をダメにしてしまう環境を作ってしまう感じです。
暑すぎたり寒すぎる国は生産性が落ちるらしい
なんかで読んだんですが、暑い国や寒すぎる国はその気温のせいで生産性が落ちるらしいです。気候に対応するだけで体力を使うので何かを生産するまでの気力や体力が残らなくなる…そんな内容でした。
たしかに暑い日ってなにも出来なくなりますね。寒い日も同じで何もやりませんね。
1日でしまい込まれるコタツ
ということでコタツは1日でしまわれることになりました。コタツ、良いんだけどね…。暖かくて快適な環境よりも生産性が上がる環境を選びました。
何が何でも生産性をあげる暖房
コタツが無くなっても寒いものは寒いので何か暖房を使わなければいけません。今度は寒すぎて生産性が下がります。エアコンが一番簡単でおまかせできるんですが、アレルギー持ち、乾燥肌なので使いません。
灯油ストーブ、絶対眠れない
石油ファンヒーターも良いですが、あれもファンヒーターの前から石になったように動けなくなるメデューサのようなものなので却下です。石油ストーブにしました。
石油ストーブは1時間に1回換気が必要です。(ファンヒーターも換気が必要ですが、電子回路が入っていて3時間で自動で切れます)石油ストーブは自動で消火したりしないので、意識的に換気しないと一酸化炭素中毒で永眠してしまいます。
しかも火そのものを扱うので目が離せません。気が抜けない暖房なので眠くなることはありません。寝る=永眠なので。
石油ストーブは燃費が高い、手間もかかる
ただ石油を使うので石油ストーブは燃費が高いです。灯油も入れる手間があります。機械そのものも手入れが必要です。燃費の安さに負けてコタツに戻りたくなります。
けれど、ストーブをつけている以上、何かやらないと…!!!!と気合が入ります。
暖房器具で意識を変える
阿呆みたいな話ですが、暖房方法でそこに暮らす人の意識って変わるような気がします。エアコンが一番手軽で今じゃ一番安い暖房方法かもしれません。けれど知らないうちに快適な環境になっている部屋…もうこれが当たりまえになります。
こたつはその燃費の安さから、安いし…と言い訳して自堕落さを見逃します。
ストーブをつけて目で火をみると、何かを使って自分が温まっていることから目を逸らすことはできません。知らないうちに快適な温度になっているわけじゃなくて、自分で何かを燃やしている…食べる行為に似ていて、何かを犠牲にしているからこそ、何かをやらなければならないという気持ちになります。
コタツ=休むところ
しかし…人間いつでもたたかえる訳じゃありません。外で疲れた時は家のコタツでゆっくり温まりたいときもあります。コタツは休むところ、と考えるとコタツの存在意義がしっくりきます。
何が何でも…!というガッツく生活スタイルも良いですが、しっかり休む空間を作るのも自律神経が休まって良い気がしてきました。
要は使いよう、かもしれません。コタツを置くなら休む部屋と決めたら良い使い方ができそうです。
まとめ
コタツは人間を強制的に休ませてしまう魔力があります。他の暖房器具は部屋全体が温まって燃費が高いことから否が応でも生産性が上がります。
けれどコタツの「完全な休み」的な存在は捨てがたいし、燃費が安いから1日中休みたい時とか使いどころを見極めてやるといいんだ、と思いました。



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