メガネをしばらく使っていると、使い始めよりも緩くなってきて、しまいには5分に一度は下がってくるメガネを指でクイッと押し上げるようになります。女性の場合は化粧崩れの原因にもなるので、メガネを自分で調節できないか方法を探してみました。
メガネを調節するタイミング
金属製のメガネフレームって、結構歪みやすいと使っていて実感しています。毎日メガネを使っていて、ほぼかけっぱなしの場合は3か月もすれば歪んできます。なるべく歪まないように布製のメガネ拭きを使わずにメガネシャンプーを使っていますが、3か月位のスパンで調整したほうが良いと思います。
メガネのゆがみが原因で起こる症状
メガネフレームが歪んでくると色々な兆候が現れます。次のような症状が出てきたら原因はメガネのフレームが歪んでいるせいかもしれません。
- 頭痛がする
- 眼が痛くなる
- クラッとするときがある
- 鼻パッドが当たる部分の傷
- 鼻パッドが当たる部分のシミ
メガネが頻繁にずれるせいで、視界が歪んでしまい頭痛が起きやすくなることがあります。それに伴って眼精疲労がたまって目が痛んだり、眩暈がすることまであります。
また、メガネがずれると鼻パッドも一緒にずれます。鼻パッドが当たり過ぎて傷ができたり、傷が治ったりできたりを繰り返してシミになったり、色素沈着が起きたりすることがあります。
メガネのつる部分の調整
メガネのつるは耳にかかる部分で曲げるのが正解らしいです。メガネをしっかり掛けてみて、耳の付け根部分からつるが曲がり始めていればつるの調整はうまくいっています。
私は耳が後ろ側についているのか、めがねのつるが早めに曲がってしまっているので調整しなおすことにしました。めがねのつるを調整するにはドライヤーなどでつるを温めてから曲げると折れたりすることが防げます。私の場合はお風呂に入っている時に掃除がてら調整します。(レンズにはあまり良くないかも)
鼻パッドの調整
鼻パッドが一番よく曲がるような気がします。メガネをかけていて何かにぶつかったときに曲がりやすいのが鼻パッドだと思います。鼻パッドの調整は手でグイッと内側に起こすだけです。
左右の鼻パッドの位置間隔は2㎝位がちょうどいいようです。それ以上狭くすると鼻に跡が残ったり、鼻パッド部分だけでメガネを支えることになってしまい、痛くなります。
メガネの幅の調整
メガネを踏みつぶすと曲がってしまうのが、メガネ全体の幅です。左右のつるがハの字に広がってしまったり、片寄ったりします。ここを調節するにはレンズの横にある折れ曲がる部分、メガネのつるを折りたたむところ(一番固い)を調整します。
日本人の顔の幅は13㎝から15㎝なので、自分の顔の幅を測って幅に合わせるのが面倒な場合は14cmくらいに調整すると手間無しです。あんまりきつく調整するとこめかみにつるが食い込んで頭が痛くなったりします。かけてみて調子を確かめつつ、調整してみてください。
メガネフレームを歪ませない掃除法
メガネフレームを歪ませないためには「布で拭いて手入れしないこと」かもしれません。メガネレンズを拭くときに力が入ってフレームが歪みやすくなります。メガネシャンプーを使うと洗い流すだけで綺麗になるのでフレームが痛みません。
布で手入れするなら汚れを柔らかくしてから力を入れずに優しく拭き掃除すると歪みにくくなります。レンズ汚れを浮きだたせるには専用の掃除液を使うとレンズに優しいです。
触らずにメガネを綺麗するには超音波で洗浄するのが一番ですが、場所を取るので他にも指輪の手入れをしたいとか、ピアスとかのアクセサリーを洗浄したいなどの他の用途がないと買いにくいかもしれません。でもアクセサリーも洗浄するつもりなら買っても損は無いです。ネックレスとかすっきり綺麗になります。
メガネのずれ防止にピタリング
メガネフレームの調整をしても、日々使い続けているうちに徐々に再調整が必要になってきます。そのたびに調整するのが良いですが、あまり頻繁に調整し続けると金属疲労で折れてしまうこともあります。そのため調整の頻度を少なくするためにずれを防止するグッズを使うと良いです。
メガネのずれはつるの部分がしっかりと留まっているとずれてきにくくなります。鼻パッドや幅の調整がうまくいっていてもつるが歪んでしまうとずれやすくなります。なのでつる部分に使えるグッズ、ピタリングを使うとつるがしっかりと留まるようになります。







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