みね子は給料アップしたのか?が気になったので工場での給料とすずふり亭での給料の差をしらべてみました。
みね子の就職先(ラジオ工場→食堂)
みね子が新卒後に勤めたラジオ工場は昭和不況で倒産してしまいました。みね子は食堂、すずふり亭に再就職しました。それぞれの仕事環境と条件をまとめます。
| 仕事場 | 条件 |
| ラジオ工場 | 寮で3食付き
積み立てや保険料がかかる |
| 食堂 | アパート暮し 2食のまかない付き 保険料等は無い? |
ラジオ工場では合唱活動を半強制的にやっていたのでその分の会費も積み立て等の費用として徴収されていたと思われます。でも3食付いていて栄養バランスも良かったので結構いい仕事環境だったと思います。(仕事が休みの日も食事が支給されていたのでは…?)
食堂(すずふり亭)は寮がないのでアパート暮しです。そのため家賃が発生して給料の約半分を住宅費として使わなければいけなくなりました。2食のまかないがありますが、休日は自炊しなければいけなくなりました。気になるのが保険料とかですが…こういう職場は社会保障どうなんでしょうか。
みね子の給料額…差は?
実際の給料額を比較してみました。
| ラジオ工場での給料 | 1万2千円 |
| 食費、税金、保険料、積み立て | 6000円 |
| 仕送り | 5000円 |
| みね子のこづかい | 1000円 |
工場では給料の半分が食費やその他の費用で引かれているのが印象的です。
| すずふり亭での給料 | 1万円(2食まかない付き) |
| 家賃 | 4000円 |
| 光熱費 | 約100円 |
| 仕送り | 5000円 |
| みね子のこづかい | 900円 |
すずふり亭に就職してからは家賃が給料の4割を占めていて、みね子を苦しめていますね。
ラジオ工場が倒産してしまっても、すずふり亭に就職することができたみね子ですが給料は今の感覚で2万円ほどダウンしたようです。
当時の給与水準と物価
当時の大卒の給与平均は2万円ほど。現代と比べると物価は10分の1程度と考えてよさそうです。みね子の工場での給料は12万円位…高卒女子(工場では中卒女子も普通にいたので女工さんの平均的な給料なのでしょうか)


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